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2024.05.13
リフォームって本当に必要? 01
リフォームって本当に必要? 01
読者のみなさま、こんにちは。「Re.woods(リ・ウッズ)」広報担当のAです。
「住み馴れた家だから改装したくない」とか「思い出のいっぱい詰まった家なのでそのまま残したい」とお考えになる方は、実はかなり多くいらっしゃいます。
そのため、家の傷んだ箇所を少しずつ修繕しながら大きなリフォームをせずに暮らし続けるということをされている方も多く見受けられます。
もちろん、そのような状況で何事もなく無事に過ごせるならそれが一番ではありますが、住居というのは年々劣化していきますし、劣化したことに気付かないでいると致命的な症状が発生してしまい、修繕しようにもできなくなるというような事態にまでなることもあります。
また、日本の住宅のやねならおよそ10年から20年、外壁はおよそ20年から30年、水道やガス周りでも10年から20年ほどでリフォームすることが勧められています。
これは日本が夏と冬の寒暖差が大きく、湿度の変化も高く、地震や洪水なども発生しやすい過酷な自然環境であるということがまず大きな理由ですが、日本の住宅に木造建築多いという点も見逃すことのできない要因であろうと思われます。
つまり日本は、古くなった住居は建て替えることを前提に建てられているというように捉えることもできるのです。
「Re.woods(リ・ウッズ)」は、岐阜県岐阜市を本拠として、「心から安らげる場所」をお客様にご提供することをモットーに、おもに岐阜県内を中心としたエリアで住宅のリフォーム工事やリノベーション工事を請け負っている会社です。
Re.woodsのリフォーム・リノベーションは、ただ単に老朽化した家屋や設備を新しいものに取り替えるということだけを目指しているわけではありません。
ただ不具合を直すだけでなく、住み心地がよりよくなり、より快適で安全な環境を作り出すことがRe.woodsの使命であると考えています。
そしてそのためにRe.woodsが大切にしていることは、まずお客様のご要望をしっかりとヒアリングさせていただくということです。
いくら完璧なリフォーム工事を施工したとしても、それがお客様のお好みやご意向に沿わない家づくりであったなら、その工事にはなんの意味もありません。
お客様のご希望に寄り添い、それをきちんと実現すること、そしてその上でリフォーム工事・リノベーション工事のプロフェッショナルとして最高のものに仕上げること、それがRe.woodsの仕事です。
岐阜県内でリフォームやリノベーションに関するお悩みやご要望をお持ちのかたは、まずRe.woodsまでお気軽にご相談ください。
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